熱-光-電場-磁場

赤い光は修復開始の合図である

赤い光は一日の終わりを告げると共に、細胞レベルでの修復作業を開始する信号として使われている。また、赤色光と近赤外光の光子が、光受容体であるシトクロムcオキシダーゼ(電子伝達系の複合体Ⅳ)に当たると、ミトコンドリアにおける酸素利用能が高まるため、ATPの産生量が増加する。
熱-光-電場-磁場

日光は確実にがんを遠ざける

大腸がん罹患率は赤道付近で低く、高緯度になるほど高くなる。乳がんリスクは紫外線に多く当たるほど低くなる。全てのがんの罹患率はUVBに多く当たっている人ほど低い。以上のことから、日光ががんを遠ざけることは明らかである。目(水晶体)、顔面、光老化が気になる部位以外には、出来るだけ多く太陽光を当てよう。
tomomiの記事

『②ハッピーがん闘病記』

それまで普通に暮らしていた私は、肺腺がんであることを告知されてから、標準治療に沿った強い薬を次々と投与されることになり、放射線治療も受けました。その結果、半年後にはがんが狂暴化して再発転移し、次に処方された別の薬による副作用にも苦しみました。しかし今、標準治療をやめ、正しいがんの治し方を実践することによって、健康体を取り戻すことが出来ました。
心理-精神

冷酷無情のがん告知が、がんを作り重症化させる

少なくとも1960年代までは、がんが原因で死ぬことはあまり無く、がんが在ったとしても共存して生きてきた。しかし現代は、がんを発見されてしまうため共存して生きることは不可能になり、がんを駆除するために行われる各種のがん医療によって命が奪われるようになった。
天然物質-植物成分

優れた抗がん作用を示すファイトケミカルの一覧

優れた抗がん作用を示すファイトケミカルを一挙公開します。特に有効性が高く、すぐにでも一定量以上を得ることが必要なものについては、赤文字にて推奨度の高いことを明示しました。PDF版を印刷して台所に掲示するなどして、抗がん食作成の参考にしていただければと思います。
tomomiの記事

『①ハッピーがん闘病記』

令和5年8月1日、それは、悲劇の始まりの日でした。しかし、令和6年6月15日の最終採血結果で、肺がん腫瘍マーカー2種が正常値になり、肺に見られた陰影も消えていました。がん標準治療を途中でやめ、本当に正しいがんの治し方を実践した結果、ステージⅣaまでいった肺がんが治ってしまったのです。
人体のメカニズム

「こまめに水分補給を!」が熱中症を増やしている

現代では「こまめに水分補給をしましょう」と言われて実行するため、体は水分排泄能力を高めている。それは即ち、保水能力を低下させていることになる。過半数の人は水分補給のために「水」または「お茶」を選んでいるため、塩分(電解質(ミネラル))不足によって低張性脱水が起こりやすくなっている。
人体のメカニズム

一個一個の細胞にも時計が仕組まれている

全身の個々の細胞には時計が仕組まれている。また、それぞれの器官はホルモンの変動によって概日リズムが刻まれている。「生物時計」は、それらによって作られる時計機能の総称である。細胞内の時計とホルモン変動によって作られる概日リズムの不一致が疾患を招く。
疾患-予防医学

眠らない街が現代病を連れてきた

「そのようなことが病気の原因だったのか…」というものの筆頭が、睡眠不足や概日リズムの乱れである。深い眠りである徐波睡眠によって、ヘルパーT細胞のうちのTh1の産生が促進され、逆に、深い眠りにつけない場合はTh2の産生が促され、アレルギーや自己免疫疾患の原因となる。
五感

発症率100%の白内障を防ぐ方法

白内障の発生率は、ほぼ100%であるが、何とか防ぎたいところである。40歳代、50歳代から徐々に進行していると捉え、手遅れにならないようにしたい。予防法として、5つの方法を紹介するとともに、カロテノイドによる白内障の予防機序についても紹介する。
疾患-予防医学

ヘバーデン結節やブシャール結節を防ぐ方法

昔は高齢者の病気であったものが、近年では、特に都市部において中年期からの発症事例が増えている。使い過ぎでもなく、女性ホルモンの減少でもなく、ファストフードに代表される高カロリーかつ不自然な食生活、それに起因する腸内細菌叢の異常、日光を避けすぎることによるビタミンD不足、などが軟骨細胞の死滅を促進している。
人体のメカニズム

真の熱中症対策は、発熱し難い体を作ることである

現代人の多くは季節感の無い人工環境にて生活しているため、夏場において低下するはずの甲状腺ホルモン濃度が高止まりのままである。そのため、暑い時の体熱産生量が低下せず、熱中症リスクを高めている。解決方法は、自然の環境変化をそのまま受け入れて、自然な生活をすることである。
人体のメカニズム

マグネシウム不足で高血圧になるメカニズム

マグネシウムが不足すると、血圧を下げる種々のメカニズムが働かなくなる。マグネシウムがそのままの比率で含まれている粗塩を用いれば「塩」による血圧上昇は起こらないが、マグネシウムを取り除いた精製塩を用いると「塩」による血圧上昇が起こる。
人体のメカニズム

高血圧であることが伝わっていないから高血圧

血圧が高まった時に、その血圧が高いことを検出するセンサーが大動脈弓や頸動脈洞にあるが、そのセンサーは圧受容器であり、原理的には伸展受容器である。そのため、動脈硬化の場合は血圧が高くなっても伸展受容器が進展し難くなるため、血圧上昇にブレーキが掛からなくなる。
運動-健康

高血圧症の解消に運動が有効である理由

跳ね上がった血圧は運動によって低下する仕組みになっている。高血圧症の人で運動習慣が無い場合、動脈圧受容器反射や脳脊髄液の環流による降圧機構が衰えている可能性があるため、頭部に上下動が加わるような運動、即ち、縄跳びやジョギングが有効となる。
健康-医薬品

抗酒薬のジスルフィラムは、がん幹細胞に対して抗がん作用を示す

ジスルフィラムは、がん幹細胞にて高発現しているALDH(アルデヒド脱水素酵素)を阻害するだけでなく、複数の機序によって抗がん作用を示す。特に、過去に抗がん剤治療を受けた人の場合、体内に残存しているかもしれないがん幹細胞への対策として功を奏すると考えられる。