栄養-栄養素

祖先は巨大な貝塚が出来るほど多量の貝を食べていた

貝類を食べることの最大の恩恵は、亜鉛とタウリンをたっぷりと補給できることである。私たちの祖先は、巨大な貝塚が出来るほど多くの貝を食べてきたが、現代人はあまり食べなくなったため、亜鉛やタウリンは、サプリメントにて補給することが必要である。
熱-光-電磁波

昔は竈から放射される近赤外線も乳がん予防に役立っていた

がん細胞内に蓄積したプロトポルフィリン9に近赤外線が当たると多量の活性酸素種が生じる。がん細胞は、活性酸素種を消去する機能の発現を見合わせているため、多量に生じた活性酸素種によって死滅してしまう。
脳-能力

特にニューロンにとってDHAは極めて必須の脂肪酸

現代日本人の平均的な食事を続けた場合、脳に必要なDHAが必ず不足し、結果として脳の発達が遅れたり、加齢に伴う能力低下が速まったりする。魚介類の汚染が心配な状況下では、サプリメントによる補給が欠かせない。
休息-睡眠

睡眠導入だけではないメラトニンの多彩な健康効果

メラトニンならではの貴重な作用は、乳がん、卵巣がん、子宮がん、前立腺がんなど、特に性ホルモン性のがんを強く抑制することである。他には、言うまでもなく、睡眠導入、概日リズム調節、フリーラジカル消去、抗炎症、免疫調節などの作用を示すことである。
天然物質-植物成分

精油成分を吸い込むことも凄く大切

ヒバを代表とする針葉樹に多く含まれているツヨプセンという精油成分は、強い抗がん作用を示す。どの部位のがんにも有効であるが、精油成分を吸い込んだ時に直接的に触れることになる肺のがんに対して重宝である。
栄養-栄養素

野菜は虫に喰われたときに有効成分を増量する

野菜は、虫に喰われたときに有効成分を増量する。そのため、虫に喰われた野菜を食べるほうが、抗がん作用などの生理的効果を多く得ることができる。野菜が作る有効成分は、昆虫やカビなどの他の生物を避けるためのものである。
栄養-栄養素

普通に食べているだけではMg欠乏症になる可能性が高い

日本において平均的な食事をしていると、間違いなくマグネシウム不足に陥る。主な原因は、マグネシウムが取り除かれた食塩の使用や、カルシウム摂取推奨による相対的なマグネシウム不足である。健康維持のためには、マグネシウムを追加摂取する必要がある。
栄養-栄養素

大腸の粘膜細胞は腸内細菌がくれた酪酸をエネルギー源にしている

大腸内壁の粘膜細胞は、腸内細菌が排出した酪酸を主とした短鎖脂肪酸をエネルギー源にしている。その酪酸は、酪酸産生菌(酪酸菌)が作り出すものであるため、酪酸菌のエサとなる食物繊維を、しっかりと摂ることが必要である。
栄養-栄養素

グルタミン摂取が途絶えると小腸粘膜はボロボロと剥がれ落ちていく

小腸内壁の粘膜細胞の主要エネルギー源はグルタミンである。ファスティングなどによって上流からグルタミンが流れてこなくなると、小腸粘膜細胞はエネルギー不足によって剥がれ落ち、小腸粘膜全体は薄くなると共に委縮していく。
健康-医薬品

気道から感染するのに血中にワクチン入れてどうするつもり?

気道粘膜から感染する病原体を防ぐためには、気道粘膜における防御力を高める必要がある。その場合、筋肉注射などによって血中に入れるワクチンは、感染を防ぐ手段にはならない。
栄養-栄養素

腸内細菌を軽視した栄養指導や医療行為は悪である

「腸内細菌のために、これを食べてください」という指導は、めったに行われない。しかし、私たちが生きて行けるのは腸内細菌のお陰なのであり、間違った指導によって腸内細菌叢が不全になると、様々な疾患へと進行してしまうことになる。
脳-能力

心身疲労の根本原因であるDMNを休めてあげましょう

休んだはずなのに何故か疲れている…という場合、脳内のデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)の疲労が続いていることが原因である。これを解消するためには、内省的・自省的な思考を止め、何かワクワクすることに夢中になることが最善の方法である。
脳-能力

認知機能低下は脳の糖尿病…、では対策は?

アルツハイマー型認知症においてニューロンが次々と死滅していく理由の一つは、ニューロンにインスリン抵抗性が生じていることと、ニューロン自体のインスリン合成能が低下していることであり、その結果としてエネルギー不足になってしまうからである。
五感

老眼を改善する方法

毛様体筋の筋トレを行う、タンパク質の摂取量を減らさない、紫外線がなるべく目に入らないようにする、レスベラトロール、ルテイン、アスタキサンチン、ビタミンC、ビタミンE、ケルセチン、カテキンなどを摂取する。
五感

軽度の近視は老眼鏡で治る

軽度の近視は、度数の小さな(0.5~1.0)老眼鏡を1週間もかけ続ければ治る。その理由は、脳・神経系が、ピント合わせの設定を自ら修正していくからである。