栄養-栄養素

その食事に何が足りないのかを何時も考えるようにしよう

子どもたちの食事において、美味しそうなものを何気なく食べさせていたのでは、不足したり過剰になったりする栄養成分が何種類もあり、それによって現代の子どもたちに各種の健康トラブルを発生させている。表面的には判りにくいことも多いが、実態をよく把握して食育に更なる力を入れるべきであろう。
脳-能力

脳は思い通りに発達させることが出来る

幼児期から思春期にかけては、様々な刺激や経験に応じて必要なシナプスが強化されると共に、不必要なシナプスが除去されていく。成人期において、IQスコアの高い脳は、皮質の第2層と第3層が厚く、ニューロンの細胞体が大きく、複雑な樹状突起を持ち、素早く活動電位(AP)を高めることが出来る。
tomomiの記事

《新規投稿者のご紹介;松島友美の自己紹介》

新規投稿者のご紹介と、松島友美の自己紹介です。 ここからが、がんを克服した物語のスタートです。皆様にお伝えしたい大切なことが沢山あります。
脳-能力

子どもたちよ、野生に帰れ!!

子どもの頃に野生に戻るような生活をすると、魚を貰うのではなく、釣り方を教えてもらうのでもなく、どうやったら釣れるのかが解るようになる。魚を釣るという高度な課題を解決する度に、脳は更に高度に発達していく。魚に含まれるDHAや、大自然での活動はBDNFを増やし、脳の更なる発達を促す。
脳-能力

運動と音楽で脳由来神経栄養因子(BDNF)を増やそう

一生懸命に勉強しているのに成果が出ないという場合、脳内のBDNF(脳由来神経栄養因子)を増やす必要がある。BDNFを増やすための有効な方法は、運動、音楽、楽器演奏である。これによってBDNFが増えた脳は、学習成果が大幅に伸びることになる。
脳-能力

おカネで買えない大切なもの

子どもが大人になった時に鮮明に思い出すのは、お母さんや、お父さんが、直接何かをしてくれた時の事である。その経験は、社会性や理性を担当している前頭前野のニューロンのシナプスを大いに強化することになる。カネで買ったものを与えた場合、同様のことは期待できなくなる。
人体のメカニズム

腰椎の回旋限界角度は非常に小さいことに注意しましょう

腰椎(L1~L5)の合計回転可能角度およそ15度である。これを無理に超えようとすると、椎骨の背側にある椎弓を骨折させ、腰椎分離症を患うことになる。 昔の日本人は腰を痛めないように、太くて頑丈な帯と伸縮性の無い着物によって、腰椎の過回旋を防いでいた。
健康-医薬品

メトホルミンは優れた抗がん作用をも示す

メトホルミンは、主にLKB1を介してAMPKを活性化し、p53を活性化、mTORを阻害、PI3K/AktやMAPKSを阻害する。その結果、下流の様々なシグナル伝達が活性化または不活性化され、がん細胞の細胞周期停止、アポトーシスやオートファジーの誘導、細胞の遊走・浸潤・血管新生・炎症・細胞増殖が抑制され、がん細胞の腫瘍形成が阻害される。
人体のメカニズム

リンパ心臓を持たないヒトは寝るときも動き回る必要あり

人類の祖先が両生類や爬虫類の頃は、「リンパ心臓」が備わっていた可能性あり。しかし今では「リンパ心臓」の代わりを骨格筋が担当するようになった。そのため、体を動かしていればリンパ液が環流するが、止まっていればリンパ液の流れが停滞する。寝ている時も動き回る子どもは正常、かつ健康である。大人も、寝ている時にも積極的に動き回るのが良い。
栄養-栄養素

健全な若者でも別途補給しなければタウリン不足になる

タウリンは体内でも作られるが、充分量は作れない。健全な若者でも、人によって血漿タウリン濃度には2倍以上の開きがあり、しかも加齢によって血漿中タウリン濃度は勢いよく低下していく。別途補給しなければ、身の周りで目にする殆どの不具合や疾患がタウリン不足によっても起こってしまう結果となる。
人体のメカニズム

生活の偏りが白血球の比率を変えて病気を呼ぶ

休んで寛ぎ過ぎるとリンパ球が過剰になり、頑張り過ぎると好中球などの顆粒球が過剰になり、過労が続くとマクロファージが過剰になる。何事もバランス(比率)が大切なのであり、闘う(目の前の困難を克服しようとする)ことや、適度に疲れることも大切なのである。
人体のメカニズム

日常生活から振動を無くしてはいけない

35~45Hzあたりの振動は、体内の各種の細胞(間葉系幹細胞、骨芽細胞、骨細胞、脂肪細胞、破骨細胞、筋細胞、ニューロンなど)に直接的に効果を及ぼし、創傷治癒を早めたり、関節軟骨の修復を速めたり、アルツハイマー型認知症を改善させたりなど、多くの効果を示す。
生命-進化

なぜ、がん(癌)になるのか

私たちの細胞は、生命の誕生以来、過酷な環境や、その変化を乗り越えるために驚異的な能力を獲得しており、その遺伝子は私たちの細胞に保存されている。がん化する理由は、安泰であった多細胞体の内部が悪環境になり、祖先が獲得してきた能力を開放しなければならないからである。