プロフィール


1.研究者・執筆者

1-1.清水隆文のプロフィール

清水隆文

 

 

 

 

 

 


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名前:清水隆文(しみず たかふみ)
出身:滋賀県
生年:1958年(昭和33年)
最終学歴:広島大学大学院 
◇ 略歴:幼少期から自然科学の分野に興味を持ち、学生時代は種々の自然科学の学習および研究活動を行う。最初の就職先では健康/医薬関連会社の基礎研究部門において種々の基礎研究を行う。2番目の就職先である教育機関においては、健康/基礎医学系の教員として授業/学生指導を行う。3番目の就職先である某予防医学研究所では、予防医学分野の研究活動ならびに執筆活動を行う。2024年からフリーになり、stnv基礎医学研究室として、健康/基礎医学/予防医学分野の研究活動ならびに執筆活動を続けている。
◇ ポリシー:私たちの健康を増進する為の真に正しい情報を提供します。

 


1-2.サポーターのプロフィール

松島友美

名前:松島友美(まつしま ともみ)
◇ 略歴:国立養成所天竜病院附属看護学校卒業後、看護師として、聖隷三方原病院、浜松病院勤務後、結婚退職。3人の男児の子育てをしながら、パートで地方病院、開業医、老人保健施設に勤務。現在は、市の教育委員会より、小学校にて、医療ケア担当看護師として、担当児童のケアをしています。昨年8月より、肺腺癌ステージⅢcとの診断を受け、病院での標準治療を体験。半年後に、両肺に再発・転移でステージⅣaと診断。抗癌剤の有害事象や副作用疑いの薬害を受け、現在は、自然療法のみで健康増進を目指しています。

 


2. stnv基礎医学研究室について

目的:健康を増進する為の真に正しい情報を提供する。

活動内容:上記の目的を達成するために、調査・研究・執筆活動を行う。

該当する分野:事実上は無制限
(対象にしているレベル:量子レベル、原子や分子のレベル、細胞小器官や細胞のレベル、組織・器官・個体のレベル、集団・生態系のレベル、地球から全宇宙までのレベル)
(含まれる既存学問分野:物理学、化学・生化学、薬学・生理学、生物学・微生物学、栄養学、健康科学、心理学、医学、環境科学など)

 


3.リンクしている他のページについて

[自然界の音(https://stnv.blog/nature-sound/)]のページ
 自然界から発せられる各種の自然音を超高性能マイクにて録音し、各種の編集を行って作ったファイルや、自然音に音楽をミックスして作ったファイルを提供するページです。
 各自然音はハイレゾリューション・オーディオ・ファイル(192kHz-24bit)にしていますので、ハイレゾ対応の機器にて再生すると、超高周波音まで聞く(浴びる)ことができます。また、スマホなどの非ハイレゾ機器で聴く場合は、ファイルサイズを縮小したMP3ファイルをご利用ください。ファイル名をクリックすれば、予め設定されているソフトウェアにて再生が始まります。
 後者は、自然音に音楽をミックスして作ったファイルで、元々巨大なファイルですので、サイズを小さくするためにMP3のみでの提供となっています。
 いずれも、健康増進のためにご利用ください。

[健康増進製品(健康増進/病気予防のためのお勧め厳選製品)(https://stnv.blog/shop/)]のページ
 頂くご質問の中に「どのような商品が良いのですか?」「どこで売っているのですか?」などがあり、それに対する返答の一例を示したものです。また、健康の維持・増進のための〝必要度〟を10段階で評価していることと、〝一口メモ〟に最重要ポイントを書いておきましたので、参考にしていただければと思います。

[基礎学術情報(PC用)(https://stnv.blog/med/)]
 健康・医療・医学・薬・栄養関連の基礎的な学術情報を箇条書きにしたものです。重要ポイントのみが一気に確認できると思いますので、頭の整理にご利用ください。

[stnv便利リンク集(PC用)(https://stnv.blog/sitenavi/)]
 現在でも、調べ物をするときに重宝しているリンク集です。個人的に使用頻度が高いのは各種の検索窓で、複数の検索結果が全て別ウインドウ(別タブ)で開くようにしているので便利です。その他、ニュースや日常生活において使用頻度の高いサイトを並べていますので、これも便利で手放せないリンク集になっています。なお、画面構成は細かくてパソコン用に特化していますので、ご家庭や職場などでご利用ください。

[その他;PDFファイル格納用フォルダ(https://stnv.blog/pdf/)]
 アイキャッチ画像の原図をPDF化したものを格納しているフォルダです。各記事中に「(高画質PDFはこちら)」と記している部分をクリックすると、該当するPDFファイルを別ウィンドウにて開くことができます。高精細な図を利用したいという場合にご利用ください。なお、この格納用フォルダにはindexファイルを設けていませんので、上記URLにアクセスしても中身は見えません。

 


4.図や記事のご利用について
[使い方]のページ(https://stnv.blog/how-to-use/)の「4.図や文章のご利用にあたって」に記載していますのでご覧ください。

 
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