私が活用している「フラクタル美容」とは。
私の大好きなアインシュタインの言葉に、こんな言葉があります。
「すべてはエネルギーだ」
私たちの体の生命の最小単位は細胞。けれど、そこからもっともっと小さくしていくと、分子、原子、さらにミクロの世界――量子力学の世界へ。そして、さらにさらに小さくしていくと、目には見えない「エネルギー」になります。目に見えないと言われると少しわかりにくいかもしれませんが、落ち着いた人のそばにいると落ち着く ― 空間を伝わる“生体同調現象”こちらの記事にもあるように、「Aさんがそばにいると、なんか落ち着くわぁ」ということがあったり、「Bさんがそばにいると、こっちまでイライラしてくるわぁ」ということがありますね。(空間を伝わる”生体同調現象”。8つの「科学的チャネル」×距離のスケールまで!とても面白い記事でした)
はたまた誰かが挑戦している姿を見てこちらまで胸が熱くなり涙が出たり、大切な人が悲しんでいたら同じように心が痛くなったり。これらもすべてエネルギーです。もし、すべてがエネルギーだとしたら・・。
今、私はどんなエネルギーを放っているのだろう?
この肌を美しくするためには、エネルギーが美しくある必要がある。なぜなら、肉体そのものがエネルギーの集合体なのだから。
今や美容医療も以前より手の届きやすい価格で受けられるようになり、実際にキレイになって若々しく変化している方を見ると、「いつかはやってみたいな」と感じることもあります。ただ同時に、いくら高級化粧品や美容医療でシミを取り除いたとしても、同じ食事、同じ思考、同じエネルギーを放ち続けていたら、また同じものを作り続けてしまうのではないか?とも思うのです。だからこそ、今、私はどんなエネルギーを放っているのか。それに自分自身が気づくことも大切なのだと思っています。
江本勝さんの『水からの伝言』では、言葉や音楽が水に影響を与える「波動」の概念が紹介されています。「ありがとう」と書いた紙を見せた水は美しい結晶に。「ばかやろう」と見せた水は醜い結晶になる――。
私たち人間の体も60〜70%は水分。つまり、自分が発する言葉、耳にする音、目にするもの、それらが一番影響を与えているのは自分自身だということ。そして、私たちの肌の細胞で起きていることを人生や心の状態をフラクタル(相似形)で見ていくとこんなことが思い浮かびあがってきます。
無理して頑張っていると肌も緊張しごわつく。我慢が多いと乾燥やくすみとして現れる。水に流せない感情は、むくみとなって現れ、そして、自分を責めていると老化を早めてしまう…。(もちろん、環境要因もありますし、どんな食事をとっているか、どんなスキンケアを使うかも大事ではあります)つまりは、外側だけ整えようとしても、内側が置き去りのままでは本当の美しさは育たないと思うのです。フラクタル美容とは、「足す美容」から「在り方が、そのまま美しさになる美容」だと考えます。
というわけで「フラクタル美容」とは、私が勝手にそう呼んでいる美容法なのですが、どこまで効果があるかは人それぞれだと思いますが、お金もかかりません。ぜひ、気軽に試してみてください。(男女関係なく効果はあると思います)
「エネルギーを美しく」ーそうは言っても、生きていれば嫌なことがあったり、心がざわつくことも必ずあります。それは、感情を無理に閉じ込めることとも違うし、無理に前向きになろうとする「エセポジティブ」とも違う。人間なので、喜怒哀楽は感じていいし、表現してもいい。何よりも大事なのは、自分の気持ちに正直でいること、自分に嘘をつかないこと、自分を裏切らないこと、自分にどんな道に歩ませたいのかを考えてあげて行動すること・・。
そして、どんな一日であったとしても、スキンケアの時間は「中庸」に戻る時間にしてみましょう。両手で顔を包み込むように、手のひらのあたたかさを感じながらスキンケアをしてみてください。細胞が安心すると、肌は自然にゆるみ、表情が変わり、人生までやさしく整い始めます。特に50代以降の肌は、生き方をとても正直に映していると感じます。
そして『水からの伝言』に影響を受けた私は、スキンケア以外にも朝いちばんにお水を飲むとき、「今日もありがとう」とお水に話しかけてから飲むことを続けています。
そんな風に、エネルギーの視点で物事をみていくと、食べ物もまた、違って見えてくるようになるから不思議です。自然栽培で微生物たっぷりの土で育った野菜は、味にしても見た目にしても、本当に「生きている」と感じるほど生き生きとしています。栄養を摂るというより、その生命力を、まるごといただいているような感覚です。
美容も一日にして成らずではありますが、外側からのケアと同時に、自分自身との関係性を整える時間だということ。日常の中で、ほんの10分のスキンケアの時間に、自分の細胞にやさしいエネルギーを向けてあげる。それが、未来の肌と人生をつくっていくのだと感じています。
