身体能力の向上やパフォーマンスの最適化、運動が健康に与える影響を扱うカテゴリです。
運動-パフォーマンス 身体の老化を防ぐ鍵は〝ヒアルロン酸の質〟にあった ──ファシアの滑走性を高めるための栄養学的アプローチ
ファシアの滑走性を高めたり維持したりするためには、ヒアルロン酸の〝量〟ではなく〝質〟を高めたり維持したりすることが本質である。前回に紹介した行動面での6つの対策に加え、今回紹介する栄養面での対策を行うことによって、滑走性が低下してしまったファシアや筋膜を回復させることが可能になる。
運動-パフォーマンス 身体の老化の正体は〝筋膜の滑走性低下〟だった ─その最大原因はヒアルロン酸の物性変化である
身体の老化の正体は、筋膜の滑走性低下である。正常な深筋膜層は、通常のヒアルロン酸による結合組織で隔てられており、それによって複数の隣接する層が滑走することが可能になる。一方、機能不全の深筋膜層は、ヒアルロン酸の分子鎖が短く、その小さな断片では潤滑でなく接着性となり、滑走性が低下することになる。
運動-健康 老化抑制のために食後にはエクササイズスナックを!
食後にエクササイズスナックとして2分間の階段昇降を行うことによって、食後の血糖値スパイクをある程度抑えることが可能になる。その結果として、抗老化が期待でき、老化関連疾患の予防にも繋がり、下半身の筋力アップもできるので、ぜひ日常生活に取り入れてみてほしい。
運動-健康 ◯◯◯だけで様々な症状が改善する健康法
当ブログ読者の皆さま、こんにちは。 今朝も散歩しながら紅葉を楽しんできました。紅葉もそろそろ終わりの季節ですね。 葉がハラハラと落ちていく姿や、色とりどりに積もる落ち葉を見ていると、枯れゆく姿に宿る美しさというものを、しみじみ感じます。 さて今日の記事、題名が 「◯◯◯だけで様々...
運動-健康 女性ホルモンを増やすには筋トレが最も有効
体が要求していないのに勝手に体外から性ホルモンを補うと、弊害の方が大きくなる。従って、体が性ホルモンを必要とする状況を作ってやることが重要。骨格筋は男女共に、筋線維の修復、再生、肥大のためにエストロゲンも利用している。そのため、筋線維を壊すことによって、テストステロンだけでなくエストロゲンも必要とする状況になる。
運動-健康 水中では陸上で出来ない訓練が出来る
人類の祖先は海中に生まれ、魚類にまで進化した。その後、川に移動し、両生類へと進化した。そのため、体の基本設計は、水中で生活するためのものになっている。従って、出来るだけ多くの時間を水中での活動に切り替えることによって、体の調子を本来の状態に戻すことが可能になる。
運動-健康 運動中の筋肉から出る主要なマイオカインの全貌
運動しなければならない理由は、一般的に言われている運動の効果が得られること以外に、運動によって筋肉が収縮すると種々のマイオカインが放出され、それが体の各部分に届き、そこで健康の維持・増進にとって極めて重要な働きをするからである。
運動-健康 先に軽運動してから学習し4時間後にも運動する
記憶力を高めるには、先に軽く運動してから学習し、学習の4時間後にも運動する、ということが大切である。そして、運動しない場合と、運動した場合の差は、学習から1.5ヵ月~2ヵ月後に最も強く出る、ということである。このような仕組みになっているのは、私たちの祖先の生活パターンが原因である。
運動-パフォーマンス 呼吸を使い分けて運動パフォーマンスを高める
呼吸を使い分けて運動パフォーマンスを高めるには、素早い反応が要求される時は息を止める、最も強い筋力が必要なときは叫ぶ、叫べない状況の時は息を止めたままにする、正確な動きが必要な時はゆっくり息を吐く、ということが基本になります。
運動-パフォーマンス 赤・緑・青を使い分けて運動パフォーマンスを調節する
総合的に見て、運動能力が最も高まるのは、赤色の光線が多く目に入るときであり、それは赤色の光線下や、赤色をしている物(ユニフォーム、道具など)を見ているときである。驚くべきことに、全身反応時間も短くなり、動作の正確さも向上する。赤の波長が網膜に達したとき、運動能力上昇のスイッチが入ると考えられる。
運動-パフォーマンス ホエイなのかカゼインなのかソイなのか?
現在の日本で普及しているプロテイン製剤は、ホエイ、カゼイン、ソイの3種類である。穏やかに長時間にわたってアミノ酸濃度を高めるために、全期種類をミックスしている製品も増えてきている。本来、例えばホエイとカゼインは牛乳中で0.7%と2.6%というふうに低濃度にて混じっているのが本来の姿であるため、例えばホエイだけを高用量にするのは危険だと言える。
運動-パフォーマンス 血流制限(BFR)トレーニングの効果
以前に加圧トレーニングというものが流行したが、これは静脈血の流れは制限するけれども動脈血の流れまでは制限しない、という考え方であった。一方、血流制限トレーニング(blood flow restriction(BFR)training)は、動脈血も、ある程度制限することになる。
運動-パフォーマンス 中腰お茶運びウォーキング ~日常生活で大腿四頭筋を鍛え上げる~
ウォーキングは健康寿命の延長に有効であるが、大腿四頭筋などの筋力の大きさも健康寿命の延長に大きく影響する。歩き方をちょっと工夫するだけで、大腿四頭筋を大いに鍛えることが出来る。これが鍛えられると、健康寿命が延長し、本来の寿命も延長する。
運動-健康 体格あたりの筋力が大きいほど死亡率は低くなる
体格あたりの筋力が強いほど、死亡率が低くなる。特に大腿四頭筋のサイズと筋力を高めることが死亡率を下げるコツである。大腿四頭筋は、立ち上がるときに必要な筋肉であることや、体の中で最も大きな筋肉群であるためマイオカインの放出量が多いこと、また、日頃の運動を繁栄するの筋肉群でもある。
運動-健康 寿命を延ばすスポーツと寿命を縮めるスポーツ
寿命を延長するスポーツの特徴は、無酸素運動と有酸素運動の両方の要素が上手くバランスしている。また、それを行うアスリートには、スピード、瞬発力、筋力、筋持久力、心肺機能などの全てが高水準にて要求されるため、極めて均整のとれた体づくりが成されている。
運動-健康 老化防止に最適な歩数は? ~これ以上歩くと寿命が縮まりますよ~
エピジェネティックな加齢(老化)を最小限に抑えるための理想的な毎日の歩数は11,247歩で、それを超えると逆効果になる。また、1日における身体活動量の最適値は34.7MET・時。1日における中~高強度運動の割合は5.9%である。
運動-パフォーマンス 静電場を細かく変化させて体内の水分子を揺らせる
静電気が作り出す〝場〟が〝静電場〟である。電場は、どのような材質の物の内部にも及び、そこに電気を帯びた物質があれば、それに力を及ぼすことになる。静電場を比較的低い周波数で変化させると、体内の水分子が追随して揺れるようになる。それによって体に様々な好影響が及ぼされる。